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藤乃おとりよせ

[赤ワイン]バローロ 2018 / ブッシア・ソプラーナ

[赤ワイン]バローロ 2018 / ブッシア・ソプラーナ

BAROLO 2018 

BUSSIA SOPRANA

ITALY
PIEMONTE

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テロワールを引き出した「味」で評価される実直な生産者

中程度の強度と複雑さを備えた繊細なワインで、チェリーやカシス、スパイス、土やタバコのニュアンスが重なる深みあるアロマ。しっかりした酸味と緻密で長いタンニンがエレガントに続き、旨味豊かでバランス良く、肉料理や熟成チーズと好相性。

品種:ネッビオーロ100% 赤・ミディアムフルボディ

ブッシア・ソプラーナ
世界的に著名な「バローロ」においてブッシア・ソプラーナは新参の生産者である。設立者であるシルヴァーノ・カシラギが1992年に同地の僅かな区画ブッシアを得て以来、少しずつ畑を増やし、現在ではブッシアの中で最良と呼ばれるブッシア・ソプラーナの「コロンネッロ」と「ガブッティ」の他、モスコーニにも畑を所有し、クリュ・バローロを醸造する。
有機栽培と、極めて細部までこだわって葡萄畑を管理。設立以来アグロノモを務めるフランコ・ドメニコとは、環境的に持続可能であることは畑で作業する人間の安全の為、そして愛好家の方々が安心して飲んで頂く為に大切であることを共有し、それ故「持続可能な環境」を徹底させている。
バローロの早飲みが主流となり久しい中、ブッシア・ソプラーナは時代に逆らうようにワイナリーで熟成させたバローロをリリースしている。酸味のあるバランスの取れたワインを好み、現在はジュゼッペ・ザッティがエノロゴを務め、「品質は畑で作る」を信念に、きらびやかで派手なバローロでなく、品のある長熟なワインを作り込む。
後進のバローロ生産者というと、ラグジュアリーなイメージがつきまとうが、シルヴァーノ・カシラギは自身が理想に掲げる熟成バローロを世に出すために行動する努力家であり、ブッシア・ソプラーナはマーケティングや戦略ではなく、そのテロワールを引き出した「味わい」で現在の評価を勝ち得た実直なワイナリーである。

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