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2022年。新年のご挨拶。

新年あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。   2021年はたくさんの方に、河内鴨のお鍋をお召し上がりいただきました。 2022年も一人でも多くの方に、このおいしさを届けたいと思います。   2月には、聖護院蕪たっぷりの「みぞれ鍋」を、4月、5月ごろには河内鴨の ハム、ソーセージなどのシャルキュトリーを。また、年内には新しいお料理を ご提案できる予定です。   今年も、皆さまを笑顔にできる、おいしい河内鴨料理をお届けできるよう、 尽力してまいります。 何卒、よろしくお願い申し上げます。 藤乃          

2021年。年末のご挨拶。

お客さま各位 いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 本日、大晦日お届けの鴨鍋のセットの発送が完了いたしました。 この度は、全国各地の方から、本当にたくさんのご注文をいただきました。 改めて、御礼を申し上げます。 大阪にお越しいただけないと食べることができなかった「河内鴨のお鍋」を、 遠方の方々にお届け、お召し上がりいただけましたこと、とてもうれしく思います。 明日は、「河内鴨のお鍋」と鴨の旨みたっぷりの「年越し鴨蕎麦」で、2021年を おいしく〆てくださいませ。 それでは、良いお年をお迎えください。 2022年も変わらぬご愛顧のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。

2021年。年内お届けは終了いたしました。

お客さま各位 いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 本日、12月24日を持ちまして、年内お届けのご注文を終了いたします。 たくさんのご注文をいただきまして、誠にありがとうございました。 1月は7日のお届けよりご注文を承っております。 2022年も、何卒、よろしくお願い申し上げます。

「秋薫る。河内鴨の松茸鍋」今年の販売が終了しました。

お客さま各位 いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 本日を持ちまして、2021年の「河内鴨の松茸鍋」の販売を終了いたします。 沢山のご注文、また再購入のお客さまもおられました。 改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。 次回の季節のお鍋は「みぞれ鍋」となります。聖護院蕪とゆずのほっこりした 甘みのあるお鍋でございます（11月中旬ごろ開始予定）。 引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

日経新聞に紹介されました。

お客さま各位 いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 10月9日（土）の日本経済新聞別刷り「NIKKEI　プラス１」、 『ご当地 食の旅 ～大阪・南河内の鴨 不死鳥のごとく復活～』にて ツムラ本店さんの河内鴨が食べられるお店として、藤乃、foujitaが 掲載されました。 ぜひ、ご覧くださいませ。 河内の鴨　特産、不死鳥のごとく復活: 日本経済新聞 (nikkei.com)   以上、よろしくお願い申し上げます。

Paypayがご利用できるようになりました。

お客さま各位 いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 Paypayがご利用できるようになりました。 貯まったPaypayボーナスで、「河内鴨のお鍋」をご注文いただけます。 ちょっとオトクに、おいしい鴨鍋をどうぞ。   カートからお支払いページ、「スマホ決済 - KOMOJU」から「Paypay」を選択してください。 引き続き、よろしくお願い申し上げます。